くるくる回る

このブログを読んでくれている人間はどのぐらい居るんだろう?

俺に小説を教えてくれた人はバンドをやっていた。よくライヴを見に行ったけど、ギターの音がでかいのに、話す声はものすごく小さかった。

40過ぎて離婚して、抗うつ剤を飲みながらブログをたまに更新している。ツイッターを辞めてからもう、ずっと話してない。

俺はそのブログ記事をたまに読んでは救われている。

俺のブログで救われる人間は居るのか?答えはイエスだ。書くことで俺は救われてる。

俺は書く、俺の言葉を。そして、書いてる俺が救われてるみたいに、読んでるやつの心に入っていく言葉であればいいと思う。

学校が終わって今は春休みだ。バイトをしなきゃいけないが面倒くさい。特にだるいこともうざいこともないがずっと気が滅入ってる。

誰かに相談しようかな、と思う。でも帰ってくるのは「大丈夫。」だの社交辞令の肯定だ。

なんのこころもこもってない慰めはある意味で最低の否定で、必死に話を聞いてくれたやつの、慰めとは真反対の否定が最高の肯定なのかも。

全くもってうんざりする日々。かわいい女の子と遊んでも、帰り道は一人、みたいな、俺はずっと帰り続けてる。

一人になるために人と話す。

わかるか?自分のことを救えるのは自分だけだ、そう言いながら俺はお前に否定される。

ありがとう。もう朝の六時だ。またうんざりするほど元気な太陽が顔を出す。俺はため息をつきながら太陽と話す。一人になれる夜になるまで。


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