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ドッペルゲンガー

この記事は4月16日に書いてる。一日に三発目の更新。アホだ。

始めに言っとくが、俺は他人のブログを読むのが大好きだ。"おいら的には"だの強烈な主観で書かれてる評論家気取りの文章にムカつきながらもよくブログサーフィンしてる。他人のブログを見て俺がムカついてるみたいに、俺のブログを読んでムカついてる人もいるんだろうな。

ライヴの前で神経がピリピリしててイライラしてて、普段なら見過ごせる全ての出来事がキテる。どうかしてるな、疲れるだけだ、辞めとけって話だ。

芸術ってのは他人の評価より自分の評価が、云々~~、、。

前に書いたっけ?自惚れナルシストのクソブログだが、書きたいことを書いてるだけだ。

普段は捻り出すようにネタを考えて書いている。それでもネタがない日は絶対に書かないことにしている。下書きは本当ひどいものだ。

最近は1日に20人ぐらいが読んでくれている。少ないよな。先月は4人居たら拍手喝采物だった。5倍だ。まぁ、facebooktwitterに書かなきゃ誰も見てはくれないんだろうが。そんなことはどうでもいい。俺は暇潰しに、イライラ発散に、なにか考えるきっかけになってくれればなと思ってる。そんなことよりもこのブログは俺の退屈しのぎになってくれてる。

誰が見てくれてるのかはわからないけどいつもありがとう。

 

俺は過去に一人、ドッペルゲンガーを見たことがある。それは顔が似てるってわけではないんだけど、とにかく俺にエネルギーの形が似ていた。

話し方も違うし、その人は金持ちだった。その頃童貞だった俺とは対照的に女が居たし、なにもかも環境は違った。

でも、俺と同じエネルギーを持っていた。

この感覚、どう言えば伝わるのかな、初めて話した時点で一瞬でその人を理解できてしまう感覚。運命の人、とか考え方が一緒、とかじゃない。

非常に稀有な経験なんだと思う。例えば歌詞、例えば漫画のキャラで、話し方、考え方、髪型まで全くそっくり、とかそんなときの嬉しさとも全然違う。

その人とは1度遊んだきりだ。初めて会ったときから半年後にはその"俺と同じヌメり"みたいなものが消えていた。

初めて会ったときはその人も"君は俺にそっくりすぎる"なんて言ってた。その人はブログを本当に、1年に2回ぐらいしか書かなくて、5つぐらいしか記事のないブログだったが、読んだとき、すごく自分が認められてる感じがして嬉しかった。

今度心斎橋にライヴを見に行く。ジャズヴォーカルの女の人だ。

たまたまFacebookの友達かも?的なところにその人が出てきて、写真を見た。泣きそうになった。キレイだった。

俺はその人に比べたら大したことのないクソガキだ。ろくに楽器も弾けないし、20閲覧程度で泣くほど喜んでるぐらいの文章しか書けない。

でも、その人は俺とエネルギーの形が一緒だった。そして、俺と同じことをその人も言うていた。

俺とは全然似ていないし、俺とは見るものも考えることも全然違うだろう。

それでも俺の存在を肯定してくれた気がした。

この感覚はなんなんだろう?俺はこれこそがドッペルゲンガーなんだと思っている。

一目惚れ、とはまた違うし、女に自分を理解してもらったときの嬉しさとも違う。その人と深く仲良くなりたいとも思わないし、ただ生きてくれてるだけで安心する、そんな感覚。

 

さぁ、寝よう、うんざりしてきた。昨日を引きずったまま今日になってしまった。いつの間にか今日が明日になっていた。