スラッジ禅問答

ダダは何も意味しない。

絶望的な気分さ

女にモテたとしたら学校に行くか?答えはNo!

救い用の無い絶望的な気分、それは友達が言うところの"中途半端なジブン"、抱えてうんざりしながら、それでも今日を笑うためにホルモンを食いに行くことにした。

セブンイレブンで金を下ろす俺、残高4000円の苦味を味わい、気分が滅入る。

そんなことに負けてられない。

目の前に女子高生の脱ぎたてのパンツが落ちてても俺たちは多分走らないだろう。何となく曇った空、言い様のないダルさ。

それでも俺たちにはホルモンがある。

安物のホルモンでもいい、肉を食って、なんとかやっていくしかない。

目当ての店についた。

閉まってた。

今の俺たちに必要なのは女のおっぱいでも、高級ステーキでもない、ホテルのスウィートルームでもなければ、福沢諭吉でもない。タバコとホルモンだ。炭火で焼かれたホルモンは俺たちに希望を与える。そうだろ?

閉まってた。

俺たちはガストに行った。


f:id:annalisamoscuwa:20170514011447j:image

f:id:annalisamoscuwa:20170514011439j:image

ブルジョアは胸やけを知らないんだろう。悲しみの具現化を胃にぶちこんで歩いた。歩いた、歩いた。

家に帰り、友達に電話を掛けると、親戚の5歳児が電話に出た。

「俺たちみたいな大人になるなよ。」

5歳児は、話を聞いちゃいなかった。