スラッジ禅問答

ダダは何も意味しない。

201705221224 邯鄲の夢

美味いものを食っても全てがクソになるように、全ての物事、愛だとか恋だとか憂鬱だとか絶望だとか全部が汚く錆びて腐って消化されてクソになる。

恋は愛に変わって愛は妥協に変わって妥協だけがそのまま残り続ける消化不良のクソ。

全ての物事は、過去に位置している。この瞬間はどんどん過去になっていく。昔感じた幸せは昨日見た夢の話ぐらい嘘くさい。

だから今を求めて生きよう、何て言うやつは白痴だ。今がつまらない俺はどうすればいい?

つまらない、つまらないと言ってると全てがつまらなくなっていくよなんて言われたって知るか、俺は事実をのべたまでだ。

楽しくしようとしても楽しくはならない。それは俺が若いからなのか?

愛されたいと思うが、愛されるということは、認識の仕方を変えるしかないってよ、そんなアホな話はあるか?

邯鄲の夢だ、人生なんて、過ぎ去っていって何も残らない。

だから俺は言葉を残すわけだが、好きな女に初めて理解された瞬間を残せずに、こんな、怨み辛みの青臭いアホな言葉を書き続けてる俺は腐ってる。

すべての幸せな瞬間は、徐々に腐っていってて、その腐った過去の幸せに手を突っ込み続けて俺はどんどん腐っていってる。

新しい物事?それは妥協と逃避だ。

ここにもどこにも何もない。でも生きざるを得ない。

腐らない幸せと腐っていってる自分を食ってくれる出来事を探して。