201706190143 便所

俺は幸福で満ち足りてはいないがある程度幸せである程度ましな人生。

俺の好きな漫画のオチ、女の子が「あの子よりマシ、そう思えばしんどくない。」みたいなこといって終わるんだが、まぁその通り。

その通りなんだが俺は自殺したいと毎日思ってる。

一番思うときは、友達が出来たとき。要らねーんだそんなもん。

俺はこの世のなかで誰にも干渉されず誰にも干渉せずに生きたいから心配されると面倒だ。

その次に思うときは、幸せで満ち足りてるとき。仲の良いやつと彼女と三人で飯を囲んでるときなんか、この俺がいなければどれだけ世界は平和か、なんて思う。

彼女に昔言ったことがあるが、「お前が生きてても死んでてもみんな苦しいのは同じ。お前が思ってるほどの影響力はないよ。」と。

まぁ、その通りだ。それはおいといて。

とにかくなんもねーから自殺したい。苦しいこともなければたいして楽しいこともない。

俺はものすごく平凡だからこそ自殺したい。

かといって自殺できるか?出来るわけがない。

とかく、自殺したいときは常にだ。どんなときであれ俺には自殺が付きまとう。

かわいい女友達と飯を食うとき、彼女とデートしてるとき、友達と飲んでるとき。

厳密に言うと自殺したいってわけじゃない、ハナから俺がこの世界に居なければ、とおもう。

とにかくこの世界にはなにもない。本当に心底なにもない。

幸せなんてものは全て過去でしかない。

俺は円満な家庭とは言えないが恵まれた家に育ってて、彼女もいる。

それでも俺はがっちり絶望ほどかっこいいもんじゃない、人生の倦怠期、そいつにずっと抱き締められてる。

ただ俺は、死にかけのセミみたいに泣き叫ぶ。叫び続ける。手段はなんであれ、酔っぱらいながら、吐きながら、俺は叫ぶ。

でも誰にも俺の声は聞こえない。

なんなんだ、この中途半端な毎日は。うんざりだ。

知ってるか?絶望ってな、絶望のなかにいたら案外楽勝なんだよ。

一番面倒なのが絶望に自分から手を突っ込んでいく自分なんだよ。

ガキの頃は本当人に自慢できるぐらい最低最悪の毎日を歩んでた自信がある。

その時は全然死にてーとか思ってなかった。

ここにいると↪不安定、安定、不安定↩こっちに手を伸ばして安定する。

だから無茶したり色んなこと出来た。

今って安定し過ぎてさ、不安定な方に落ちそうなのを必死にバランスとってるんだよな。

全くもって俺は全くもって毎日平凡で割りと幸せで、だからこそうんざりなんだ。

わがままなのもわかってるけどさ、ただ俺はここにいて、何もない。

このまま死んでいくのなら、今死んでも大して変わりがないよな。

俺を苦しめたい、俺を恨んでるやつに言っておくよ。俺を幸せにしたら俺はすぐにでも死ぬよ。お前らのせいで生きてるんだ。嫌なことがあったらすげえ幸せだよ。全くもってうんざりするよ。

俺は俺に愛想をいつになったらつかせられるんだろうな。