How are you doing
俺は油粕を茹でたら出る出汁のように、便秘薬を飲まずに出す糞のように、気持ちいいときに「生でヤりたい」って思うように、純粋で、雑じり気のない、誰が読んでもオリモノ、ザーメン以下の、死んでる詩しか書かない。書けない。書きたくない。
いつから夏目漱石みたいな気分だ?いつからボードレールみたいな気分だ?
俺はランボー。俺はニーチェ。部屋で言うには自由だが、俺の詩は金にならない、価値がないからだ。それでいい、それがいいんだと言ってる自己欺瞞もすべて愛したい。
クソみたいな詩は誰にも読まれず、便器が詰まって山積み。
その山積みのクソでお前の笑顔を買う。最低に最悪に最高な青春。最低が最高を打ち消してフラットになって、最悪だけが残ってる。
俺が信じてるのは昨日食ったニラが消化されずにアナルでヒラヒラしてるクソみたいに率直な言葉だけ。
金ならいくらでも出してやるから、俺をイカせてみろよ、Son of a bitch from a tobitashinchi
How are you doing?