ただいま

お前の見てる俺も、お前にしか見せてないでって俺も、俺じゃない。

Myself is Void

俺の好きなバンドのヴォーカルの人のポートレイトの落書き、この言葉がすべてを表している。

目立つとか目立たないとかはどうでもいい。コスプレだ。

もう段々パンピのフリも飽きてきた。

段々虚勢の俺に吸いとられていく。自分から遠ざかる時間が必要だ。そして俺は遠くから自分の汚い姿を眺めたい。

自分自身ってものが欠けてるんだ。お前に見せている素の姿自体が過去に誰かに落書きされて隠された俺。

なにもわからずに髪の毛を染めたりピアスをつけたりしてるやつを見たら笑えるよ。

自分が変わる?自分は変わらない。デフォルメされていくだけだ。そして、元から何もない、造り上げた自分が肥大化して壊れるだけ。

ヒンドゥーの神、シヴァは破壊する。それをブラフマーが作り直す。

維持してるヴィシュヌ。

俺は俺と言うものがない。俺は救われたいとも見てほしいとも思わない。

壊れやすい壷は壊れる運命だ。

ただ、それだけの話だ。

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