スラッジ禅問答

ダダは何も意味しない。

退屈

西村賢太のけがれなき酒のへどを読み終わり、焼却炉行き赤ん坊を読んでいる。

山積みになっている仕事。部屋のゴミ、切れたタバコ、なくなった猫の砂、ゴキブリが閉じ込められた風呂場、2日ゴキブリのせいで入れていない風呂。イライラする、どうしようもなく。

ロヒプノールが、マイスリーが、ウット、デパスコデイン、アルコールが、俺を誘ってる。

ツイッターの女の子達は俺に全く興味がないみたいだ。俺は君たちに興味がある。俺をどこかに突き落としてくれるやつが居るかもしれないから。

ここ何日も詩、小説に手をくわえていない。書けない。イライラの理由もゴキブリぐらいのもので幸せな限りだ。

俺は二十歳だ。もう、二十歳だ。自分じゃ17歳みたいに感じるが、肌は汚れててスカリフィケーションから芸術性を抜いたみたいな、汚い腕がその事実に真実味を与えている。

働いてなければ学校もなければ予定もない。何も書けない。

幸せな時間の大半は退屈だ。人生のうちで幸せな時間は1%しかない。その幸せの9割を占める退屈と、99%の苦痛。

自分を追い込もうと思う、でも追い込んでるな、と他人にわかられる憂鬱。

 

卒業したらここじゃないどこかに行くよ。1年は働かずに過ごすことにする。疲れたんだ。誰とも会いたくない、ようで居て誰かと会いたい。

退屈だ、退屈だ、退屈で死にそうだ。