半瞑想状態による自動筆記
顔面、尊い顔面、蘇り、汚す、イメージの断続的な連続
明日を終わらせるのは、希望と地獄の真反対の親父のクソの匂いのように通りすぎていくのを待つだけのキチガイの思い込みを思わせる
暗い、夜の散歩、そこにあるのはトンネル
受け入れなさい受動的にぺニスを切り落として祭壇に捧げなさい
あなたは盲信、何かの奴隷が自然、切り捨ててコウモリぐらい怖くて気持ちの悪い、蛆の沸いた、ハエの沸いた、部屋
暗い部屋の夜のなかで三角座り、どうしようもなくガラスを割ってシヴァのフリ
不具者
受け入れるしかできない
気持ちいいのは錯覚と防衛、頭の中はフル回転、嘘で塗り尽くされていく、誰に?
俺が俺であると言うことは俺が喪失してる状態
神経を逆撫でする声のノイズを誤魔化すためにノイズを大きくして
繰り返し続けた果てには何にもない
自殺は歓喜で、鏡に写った顔面を殴るイメージ
肯定?
永遠に異常な行為を繰り返せ
病気にすらなれないなにものでもない
あるがままの俺との折り合いすらつかない、愛想も尽かせない
一生苦しみ続けろ
暴力に対する暴力を受け入れることは決して永遠にできないから壊してほしいけど君までかわいそう
絶望。人間。灰皿。ナプキン。コンドーム。愛一日だけ過集中
達観したって何もない
はじめからなにもなかった
罪、罪、罪、罪、罪
生殖行為、幸せ、お前と飯食えて、お前を食ってしまいたい
壊れてしまえない、永遠に苦しめ。
でも、俺が何をしたのか、理解できない。
解剖して調べたら、断続的に続き続けてた。
面倒くさいからと逃げることもできない否定による肯定
死んでしまうこともできない病気
何者にもなれない病気
受け入れなさい
俺がいったい何をした