スラッジ禅問答

ダダは何も意味しない。

中学と高校にされてたこと

自分を晒け出すのが

死ぬほど怖い

多分必要としてくれる俺は

傷つけずに愛する都合のいい道具のような俺

ただ、どの俺がマジな話俺なのか

晒け出すのを避けてる俺は本当に俺なのか?

だったとしたら俺は首を吊る

何がしたいんだ俺は

どんな返答を望んでる?

過去の俺をさらけ出すのが怖いんだろう

今の俺とはかけ離れてるが、誰にも見てもらえなかった過去の俺を

 

吐き気がするほど惨めだった

どうやったら俺を見るのか、誰か一人で満足だった。

「踏んでくれ。」

ライヴハウスで女友達にスニーカーで笑いながら頭を踏んでもらったとき、俺の友達は笑ってた。

公園でギターを弾いたとき俺の友達のことが好きだと告げられた。

情けなかった。

「林くん、お腹以外と出てるよな。」

はじめて話かけられた、文化祭。

「ま、まマジで?で、出てるかな。」

「今度遊びにいこ。」

「ほんまに?」

文化祭の二日目、俺は集合時間に間に合わなくて写真に写れなかった。

御世辞なんてその頃はわからなかった。

誰一人、ツイッターのフォローが来なかった。

そこから俺は半年、1時間以上筋トレした。食事制限。49kgまで削った。175センチで。

その時、現実で女と話したのが中学2年以来だった。

中三で塾のやつと話したことはあるが、一人以外は全員連絡が途絶えたし、男も女もみんなで団結してたのに遊園地に行くって、俺だけ唯一、、。そこから群れるのが嫌になった。

本当にショックだった。

そんなときに現れたのがYちゃんだ。

ギャルで、リスカだらけの腕。

ほっぺをさわってきた。「かわいい。」あとで書くが、ボディタッチが無理な理由がそれだ。

「きもちわる、あいつによくさわれるな。」

「ほっぺぷにぷにやで。かわいいやん。」

「無理無理。」

何でか俺は女の子に、グループで団結してた人以外に嫌われていた、塾で。

「あいつ、校舎裏でヤられたらしいで、何人もで、無理矢理。」

「ヤらせてくれへんかな。」

「あいつの腕、ハムみたいやろ。」

俺はクソムカついて、グループのやつの首をつかんだ。

「辞めろよキチガイ。」

その女の子に連絡した。

「俺でよければ話してほしい。」

俺のメールは全員に転送されていた。

Yも、俺の友達の男が好きだった。

思い出した。書いててよかった。

俺がどこから狂ったのかわかったよ。

話が戻る。塾は卒業前に入っていた。上手く記憶を手繰り寄せれなくてぐちゃぐちゃだ。

中学の時、音楽にはまってて吹奏楽部にはいった。

「かわいい。」

友達の居ない俺に話しかけてくれた女の先輩。

俺は何となくかわいく振る舞った。

吹奏楽部には男が三人、40人の女。男二人は4月で辞めて、俺一人になった。

「お前、女やん。」

でも俺は音楽が好きだったし友達も出来た。

彼女も出来た。

彼女はでも、俺が電話しなきゃかけてこなかった。

一緒にデートすることになった。

俺の親戚の姉貴同伴で。

でも、クソ発達障害だか脳萎縮のせいで忘れ物をよくした。

段々、かわいい、が消えて死ねよ、になった。

平気で俺の前で着替えられた。

パンツを見せられたり、

「なぁ、まだチン毛、生えてないやろ?笑」

その頃からイカれだして、彼女に八つ当たりするように「別れよう。」と言い続けた。

その度に泣いてくれた。その時だけ付き合ってる感じがした。

ある17回目ぐらいの別れよう。の時に

「あっ、好きな人できたから。いいよ。」

元カレだった。

俺は彼女と半年付き合ったがキスしたことすらなかった。

元カレにはキスしていた。

なるほどな、思い出してきたよ、どの辺から性別が分からなくなったのか。

すごく傷ついていた。俺の前で着替えられたり、間接キスを強要されたり、耳元で「なぁ、昨日彼氏の舐めた。どう?」って触られたり。

すごく怖かった。先輩だし、責めると叱られる。

色んな嫌がらせをされ続けた。多分大したことない。って思われるだろう。思い出せない。やっと思い出した。あれが俺の女性恐怖と、男が怖くなった理由だ。女としか話せなくなった。友達が出来ても全員、かわいいって言われてる中性的なやつだった。

そうか。だから俺はかわいいと言われたりボディタッチがこわかったりするのか。