スラッジ禅問答

ダダは何も意味しない。

詩を読んでくれ。

業の深い餓鬼猿

 

 

 

愛して欲しけりゃ膝間憑ケ

 

俺の詩は、俺のために書かれてる。

ラブホテルから出て行けず窒息する溜め息

とても純粋とは言えない欲求

不満なのは俯瞰で見れない俺自身

からだの限界を越えるためにエフェドリン

敏感に感じたところで

認識の仕方次第で

ずるくなっていく脳ミソ

何が欲しい?

愛は俺を縛り付ける手錠

もっと自由になりたい。

 

 

 

 

 

有り余る程の富

宇宙を支配する

それでも

俺の体は求め続けている

死は安息の地

天使の翼を剥ぎ取って飛んでいこう

ここじゃないどこかへ

他人の1日24時間の溜め息が録音されたテープレコーダーが欲しい

会いに行くから

脳髄を俺の骨に擦り付けて欲しい

 

 

 

言葉がある場所は孤独の隣だ

もっと苦しめ

誰にも伝わらなくていい

死こそ、全て

睡眠薬を永遠にキメ続け

新しい明日、消去された記憶

俺が望むのは永遠の新しさ

 

 

 

君の身体から鳴る全ての音を聴き

君の身体から流れる全ての体液を飲み干し

君の身体の全てを舐めつくしたところで

飽きてくる脳ミソ

欲求不満が人生なら、割りと的を得ている。

 

 

死に導く道の満ち足りない永遠に欠けることなくある満たされるのを畏れる傲れる感情

助けて欲しいと思わない。

救ってほしいとも思わない

今が永遠に続けばいい

この苦痛から流れる愛液だけが本質だ

君の脚を切断して、脳ミソとチンコを物理的に繋げて、永遠に中に出し続けたい。